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【アドセンス狩り対策は3STEP】IP特定|無効クリック報告|ブロック【画像付き解説】

AdSense Invalid Click Countermeasures 3steps
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こたすけ

こんにちは!こたすけです。

今日はアドセンス狩り対策について解説していきます。

よししもアドセンス狩り怖いからすぐに
AdSense Invalid Click Protector (AICP)』入れたよ〜。

これでよししだね!

よしし
こたすけ

う~ん、実を言うとAICPだけではほとんど防げないんだー。

え゛ー!そうなの!??

ちょっと怖くなってきた。。。

どうしたらいい???

よしし
こたすけ

ちゃんと防ぐための対策はこの3つだよ。

IP特定
アドセンスへ無効クリック報告
該当するIPアドレスをブロック

ううぅ〜、、、難しそう。。。

よしし
こたすけ

大丈夫!

設定が苦手な人でも出来るように、一つずつ順に解説していくよ。

はーい!よろしくお願いしま〜っす!

よしし

こんな方におすすめ

  • アドセンスに合格してこれから対策予定の方
  • プラグイン入れてたのに防げなかったという方
  • IPを特定する方法を教えてほしい!という方

実際に行うアドセンス狩り対策はこちら。

本当のアドセンス狩り対策

①AdSense Invalid Click Protector の有効化

②Googleアナリティクスとアドセンスの連携

③アナリティクスでIPアドレスを特定

④アドセンスに不正クリックを報告

⑤悪質な場合はAll In One WP Security&Firewallでブロック

①AICPも併用しますが、あくまで補助的な役割です。

基本は③、④で、悪質な場合は⑤となります。

②は不正クリックを監視しているよという証明になります。

『①AICP導入』と『④不正クリック報告』『⑤All In One WP導入』はそれほど難しくありません。

『②アドセンスとの連携』はアナリティクスに新旧verがあることを知らないと、

少し設定に戸惑う場合があります。

『③IP特定』については個人情報の観点から、あまりグーグルも積極的に開示していません

検索しても関連記事がほとんどヒットせず。

僕も設定完了まで1週間かかってしまいました。。。

こたすけ

順番に説明していくので、一つずつ設定していけば誰でも簡単に対策できるよ!

やったー!

よしし

アドセンスとアナリティクスの連携まで終わっている方は、『アナリティクスでIPアドレスを特定』 からご覧ください。

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アドセンス狩り対策|AICPだけでは防げない

AdSense Invalid Click Protector (AICP)は、有名なアドセンス狩り対策用プラグインです。

知っている人、既に入れている人も多いと思います。

今回AICPも使用しますが、あくまで補助的な位置付けです。

ネットでアドセンス狩り対策を検索すると、

『AICPを入れておけばOK』とか、

『AICPは入れてもアドセンス狩りは防げない』という記事が1ページ目にヒットします。

PCに対しては一定の効果があるのですが、

スマホやタブレットには対応していません

実際、アクセス端末はPCよりもモバイルの方が多く、設定していたのに防げなかった原因はここにあります

またPCであってもCookieを無効にしている場合は動作してくれません

以上がAICPだけではアドセンス狩りを防げない理由です。

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①AICPの有効化

基本的な対策は、IPアドレスを特定して報告&ブロックなのですが、

PCからのアクセスについてはAICPでブロックしてもらいます。

AICPはこちらです。

AICPの有効化は下の手順で行います。

  1. プラグインをインストール
  2. プラグインの有効化
  3. 設定は不要(デフォルトでOK)
こたすけ

特に設定しなくてもデフォルトのままでOKだよ。

できたー。

よしし

②Googleアナリティクスとアドセンスの連携

Googleアナリティクスとアドセンスの連携しておくと、無効クリックの報告を行う際に、

運営者はアナリティクスとアドセンスを連携していて

不正クリックがないかちゃんと監視してますよ。

ということをアピールできます。

ユニバーサルアナリティクスを設定

まず、アナリティクスの設定から始めます。

現在Googleはアナリティクスツールとして、

Google Analytics 4 (以降GA4)

ユニバーサルアナリティクス(以降UA)2種類を提供しています。

いずれはGA4に収束する予定ですが、

現時点でアドセンスと連携できるのはUAのみとなっています。

GA4とUAは同時に登録ができますので、

まだ設定していないという方や、

GA4とUAどちらを使っているか分からないという方は、

こちらの記事を参考に設定してみてください。

画像付きで解説していますので、簡単に設定できます。

関連記事
Analytics login
【初心者簡単】アナリティクス|ログイン設定方法【GA4もUAも同時に登録】

続きを見る

よしし

できたよー!

既にUAを使用されている方はそのまま設定できますので、

次のアドセンスとの連携へどうぞ。

アドセンスとの連携

アナリティクスの登録が終わったら、今度はアドセンスとの連携です。

まずアナリティクスのページにアクセスし、

『管理』⇒プロパティタブでUAのアカウントを選択します。

AdSense Link Settings

次に『AdSenseのリンク設定』⇒『新しいADSENSEリンク』をクリックします。

125Adsense Link Setting

次に『AdSenseプロパティの選択』で、

リンクするID(pub-XXXXXXX)を選択します。

続けてその下の『コンテンツ向け AdSense』にチェックを入れ、

『続行』をクリックします。

更に『リンクの設定』で、『0個のビューが選択済み』をクリック

リンクさせるアナリティクスアカウントを選択します。

続いて『リンクを有効化』をクリックします。

最後に『完了』を押して終了です。

このような画面になっていればOKです。

130 link

念のため、AdSense側からちゃんと連携できているかを確認します

アドセンスにアクセスしたら、

『アカウント』⇒『アクセスと認証』⇒『Googleアナリティクスとの統合』をクリックします。

131 AdSense check

リンクされているアナリティクスアカウントが表示されますので

『詳細』をクリックして連携されていることを確認してください。

よしし

いぇい、バッチリ!

外部リンク

こちらのサイトで図解の記載があります。
少し分かりにくいという方はこちらを参照してみてください。

アドミンウェブ

https://www.adminweb.jp/blog/2021052103/
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③アナリティクスでIPアドレスを特定

ここからIPアドレスを特定する設定を行ないます。

こたすけ

あともうちょっとがんばって!!

この手順で進めていきます。

  1. アナリティクスでカスタムディメンションを設定。
  2. サイトのヘッダーにコードを設置。

カスタムディメンションの設定

カスタムディメンションとは、サイトにおける特定のアクセス情報を

アナリティクスへ送信する機能です。

アナリティクスにアクセスし、

『管理』⇒『プロパティタブ』⇒『UAのアカウントを選択』します。

次に『カスタム定義』⇒『カスタムディメンション』をクリックします。

140custom

『新しいカスタムディメンション』をクリックします。

142 new custom

名前のところに『クライアントID』と入力してください。

範囲は『ユーザー』を選択します。

アクティブのチェックを入れておきます。

『作成』をクリックします。

143 Client ID

これでクライアントIDが1番目に設定されました。

カスタムディメンションは全部で4つ設定します。

  1. クライアントID
  2. アクセス時間
  3. ユーザーエージェント
  4. IPアドレス

残りの『アクセス時間』、『ユーザーエージェント』、

『IPアドレス』も同じやり方で設定していきます

範囲は『ユーザー』でOKです。

これでアナリティクス側の設定は完了です

145CustomDimCheck

サイトのヘッダーにコードを入力

次にサイトのヘッダーにコードを貼る作業を行います。

アナリティクス設定時のgtagはこれです。

G-XXXXとUA-xxxxのところはご自身のIDが入ります。

GA4を設定していない場合は下から3番目のG-XXXの行は無くて問題ありません。

2行目のIDもUA-xxxxxxxxx-1となっていると思います。



<!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics -->
<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=G-XXXXXXXXXX"></script>
<script>
  window.dataLayer = window.dataLayer || [];
  function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
  gtag('js', new Date());

  gtag('config', 'G-XXXXXXXXXX');
  gtag('config', 'UA-xxxxxxxxx-1');
</script>

2重計測回避(暫定版):21.8.12追記

21.8.12追記:2重計測回避(暫定版)

GA4とUAを併用している場合、IP取得用コードを入れると

UAのページビュー数が2重でカウントされてしまう現象を確認しています。

暫定対策は下記になります。GA4のgtagを下記に沿って変更してください。

①2行目のIDをGA4からUAに変更

<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-xxxxxxxxx-1"></script>

②8行目のGA4 gtagを削除

 gtag('js', new Date());

  gtag('config', 'G-XXXXXXXXXX');  ←この行を削除
  gtag('config', 'UA-xxxxxxxxx-1');
</script>

GA4が使えなくなりますが、

UAでIPアドレスを特定しつつ、二重計測を回避できます

GA4を併用できる方法が分かり次第、再度アップデートします。

暫定対策版はこの形になっていればOKです。

UAのgtag(トラッキングコード)と全く同じです。



<!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics -->
<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-xxxxxxxxx-1"></script>
<script>
  window.dataLayer = window.dataLayer || [];
  function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
  gtag('js', new Date());

  gtag('config', 'UA-xxxxxxxxx-1');
</script>

ここから赤字の部分を追記します。

コピペして使ってください。



<script type="text/javascript" src="//www.analyticsip.net/getIP/public_html/ra/script.php"></script><noscript><p><img src="//www.analyticsip.net/getIP/public_html/ra/track.php" alt="" width="1" height="1" /></p></noscript>

<!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics -->
<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-xxxxxxxxx-1"></script>
<script>
  window.dataLayer = window.dataLayer || [];
  function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
  gtag('js', new Date());

  gtag('config', 'UA-xxxxxxxxx-1', {
'custom_map': {
'dimension1': 'clientId',
'dimension2': 'access_time',
'dimension3': 'ua',
'dimension4': 'ip_value'
},
'access_time': trackCommonMethod.getAccessTime(),
'ip_value': trackCommonMethod.getIP(),
'ua': navigator.userAgent
});
</script>

dimension1~4に書かれた情報をアナリティクスに送るよという内容です。

挿入場所を間違えやすいので上のコードをよく確認して挿入してください。

これでサイト側の設定も完了です。

およそ24時間程でカスタムディメンションへ情報が反映されます。

カスタムディメンションの確認方法(IPアドレス確認)は下記です。

UAの左側タブから『行動』⇒『パブリッシャー』⇒『パブリッシャーのページ』をクリックします。

その後、『セカンダリディメンション』⇒『カスタムディメンション⇒『IPアドレス』をクリック

これでアクセスしたページとIPアドレスが表示されます

150 IP Address

1日以上経ってもIPアドレスが表示されない場合は、

コードを間違えている可能性がありますので、

もう一度確認してみてください。

よしし

やったー、できたー!コードはコピペしたら簡単〜。

今度こそ、これでよしし!!

(IPアドレスの取得方法について)

アクセス時間とIPアドレスは,「けい開発記録」さんの外部サーバーを使ってIPアドレスを取得しています.「アクセス時間」は,記事「GA(gtag.js版)でクライアントID・アクセス時間等を取得する(JavaScriptのみ版)」にて紹介しているような方法でも取得できるので,外部サーバーを使わない設定も可能です.

Index-Lab
https://index-lab.jp/tools/0925191830/ga-customize-007/

参考サイト

カスタムディメンションの設定の際、こちら2つのサイトに大変お世話になりました。
ありがとうございました。

Index-Lab
https://index-lab.jp/tools/0925191830/ga-customize-007/

mikologさん

https://greenawayweb.com/protect-your-adsense-account-from-click-bombing/#WP-Ban

④アドセンスに無効なクリックを報告

あとは日頃からアドセンスの収益状況を確認しましょう。

普段より異常な利益や、異常なほど多いクリックがあったら、

無効なクリックとしてアドセンスへ報告します。

無効なクリックを発見したら、

アナリティクスのパブリッシャーの画面でIPアドレスとクリック数をスクリーンショットをして保存しましょう。

IPアドレスを確認したら、画像と一緒にアドセンスへ報告します。

無効なクリックの連絡フォーム

https://support.google.com/adsense/contact/invalid_clicks_contact

下記情報を入力し送信します。

  • 氏名
  • サイト運営者ID
    :AdSenseのアカウントI(pub-xx)
  • 無効なクリックが発生したURL
  • トピック
    :アカウントで発生する通常とは異なる不正なクリックを確認
  • クリックが発生した日時
  • 無効なクリックの疑いがあることを示す該当部分
    :AdSenseの管理画面や
     Analyticsのパブリッシャーページのスクショを
     クラウドサーバーへuploadし、URLを送る。
  • 不正な操作を疑うIPアドレス
    :特定したIPアドレスを記載。

無効なクリックの報告に関して、グーグルから返信はありません

注意事項に『グーグルが確認をして適切な対応をするので、これに関する問い合わせしないように』と記載があります

違反連絡がなければそのまま処理 or 無効クリックを除外するなど、処理が行われたと判断しましょう。

⑤悪質なイタズラにはAll In One WPでブロック

また悪質なイタズラと考えられる場合は、

All In One WP Security & Firewallというプラグインで

不正クリックがあったIPアドレスからのアクセスをブロックします。

All In One WP Securtity & Firewallはこちら

All In One WPの有効化は下記手順で行います。

  1. インストール
  2. 有効化
  3. 特別な設定は不要

All In One WPの管理画面で『ブラックリストマネージャー』をクリックします。

ブラックリストの有効化にチェックを入れて、

ブロックするIPアドレスを入力し『設定を保存』します。

これで完了です。

160(1) All in One WP

おわりに

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回はアドセンス狩り対策について説明しました。

確実に防ぐ対策は残念ながらありませんので、

日頃からチェックして、怪しい挙動があればグーグルへ報告しましょう。

よしし

またねー。

アドセンスなかなか受からないよ〜という方はこちらの記事もどうぞ。

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  • この記事を書いた人

こたすけ

グンマーに魅了された埼玉っ子。 美味しいもの大好きで、可愛いもの、新しいものに目が無い、これよしし!のギター担当。お仕事はRFエンジニア。 よししと一緒にブログネタやぐんま情報を発信してます。

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